社用車こそEVの時代に住友三井オートサービスSMASのEVワンストップサービス
EV導入でこんなお悩みありませんか?

アイコン EVワンストップサービスなら
そのお悩み解決します!

  • 稼働分析を行ったうえで社用車の車両台数最適化を図り、
    導入コスト捻出をサポート
  • 車両の用途や、1日の走行距離など、お客さまの
    使用実態に合わせて
    最適なEVをご提案
  • EV導入時におけるオフィスへの
    充電設備の設置

    経路充電もサポート

EVワンストップサービス
とは

パートナー企業と連携、協業しながら、お客さまの使用目的に応じたEV車種選定から、充電環境の整備、導入後のアフターサービスやエネルギーマネジメントなどの周辺サービスに至るまで、最適なEV導入プランをワンストップでご提案致します。

  1. STEP01

    Mobility Passport
    車両管理のDX化

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    「Mobility Passport」で運転日報をデータ化し、社用車の稼働状況を可視化できます。

  2. STEP02

    車両台数最適化分析
    導入コストの捻出

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    社用車の最大同時稼働台数を分析し、最適台数をご提案します。台数削減で捻出したコストをEV導入費用に充てられます。

  3. STEP03

    EV切替分析
    EV導入台数・エリアの
    ご提案

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    可視化した社用車の稼働状況を元に、EV切り替え台数・運行エリアをご提案します。

  4. STEP04

    車両台数最適化分析
    導入コストの捻出

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    お客さまに適正な車種をお選び頂くため、EV試乗会の開催とEVレンタカーの貸出を行っています。

  5. STEP05

    充電カード
    充電時の利便性向上

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    支払いが円滑にできる充電認証カードで長距離移動の不安を解消します。

  6. STEP06

    充電設備のリース
    総合的なEVリースの
    ご提案

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    想定される利用状況に最適な充電設備や設置業者をご提案します。

  7. STEP07

    エネマネ・EVカーシェア
    EV車両の有効活用

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    エネルギーマネジメントシステムを通じたEVの充電制御やカーシェアリング事業を支援します。

  8. STEP08

    PVパネル・PPA・再エネ
    電力・電力のグリーン化

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    再生可能エネルギーの導入を支援し、環境負荷の低減に貢献します。

サービスをご紹介!

  • EVの体験機会の
    ご提供

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    SMASは、多くの自動車メーカーと取引を行い、国内外のEVを集めた試乗会を全国で開催しています。
    また、実際の業務でEVを試せるよう、EVレンタカーの貸出しも行っています。

  • 基礎充電設備の
    導入をサポート

    画像

    EV導入に伴い、オフィスや自宅への充電設備設置をサポートします。
    パートナー企業と連携し、お客さまのニーズに応じた普通充電器、急速充電器などの最適な充電設備や設置業者を提案します。

  • 全国で使える充電カードで、
    長距離移動時も安心

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    約2万基の充電ステーションで利用できる
    充電認証カードが提供されており、EVの長距離移動時の航続距離への不安を解消する安心感を提供します。

  • 充電時の電力マネジメントや、
    EVを活用したカーシェア事業の
    立ち上げなど、EVの有効活用を支援

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    エネルギーマネジメントシステムは、EVの充電を最適に制御し、電気料金の安い時間帯に充電を促進。
    また、カーシェアリング事業の支援も行っています。

社用車をEVにする6つのメリット

01

EV切替で社有車からの
二酸化炭素排出量を削減
EV切替で社有車からの
二酸化炭素排出量を削減

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  • 出展:国土交通省・運輸部門における二酸化炭素排出量
    https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/environment/sosei_environment_tk_000007.html
  • 端数処理の関係上、合計の数値が一致しない場合がある。
  • 電気事業者の発電に伴う排出量、熱供給事業者の熱発生に伴う排出量は、それぞれの消費量に応じて最終需要部門に配分。
  • 温室効果ガスインペントリオフィス「日本の温室効果ガス排出量データ(1990~2022年度)確報値」より国土交通省環境政策課作成。
  • 二輪車は2015年度確報値までは「業務その他部門」に含まれていたが、2016年度確報値から独立項目として運輸部門に算定。

運輸部門内で自動車全体の二酸化炭素排出量が多くを占めます。
ガソリン車からEVに切替をすることで社有車からの二酸化炭素排出量削減に繋がります。

画像
  • 出展:国土交通省・運輸部門における二酸化炭素排出量
    https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/environment/sosei_environment_tk_000007.html
  • 端数処理の関係上、合計の数値が一致しない場合がある。
  • 電気事業者の発電に伴う排出量、熱供給事業者の熱発生に伴う排出量は、それぞれの消費量に応じて最終需要部門に配分。
  • 温室効果ガスインペントリオフィス「日本の温室効果ガス排出量データ(1990~2022年度)確報値」より国土交通省環境政策課作成。
  • 二輪車は2015年度確報値までは「業務その他部門」に含まれていたが、2016年度確報値から独立項目として運輸部門に算定。

02

災害時に
EVを電源として
活用する社会貢献
災害時に
EVを電源として
活用する社会貢献

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EVの大容量バッテリーは、停電時の非常用電源として活用でき、法人が導入することで災害時の社会貢献にもつながります。

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03

ランニングコスト
(エネルギーコスト)
を抑えられる
ランニングコスト
(エネルギーコスト)
を抑えられる

※1000km走行当たりのエネルギーコスト試算例

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EVの電気代はエンジン車のガソリン代に比べて安価で済むことがわかります。
高圧契約をしている法人などではさらに単価が下がります。

※1000km走行当たりのエネルギーコスト試算例

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04

パーツ交換など
メンテナンスも簡素化
パーツ交換など
メンテナンスも簡素化

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EVは部品点数が少なく、メンテナンスの時間も短縮できます。部品点数が少ないことで、故障のリスクが減少します。

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05

補助金や税制優遇を
活用できる
補助金や税制優遇を
活用できる

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EVは、補助金や税制優遇措置を活用することで、費用負担を大幅に軽減できます。

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06

走行が
静かでパワフル
走行が
静かでパワフル

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ガソリン車はエンジンを稼動させるため、振動や駆動音が発生します。
一方、EVは振動や音が少なく、モータの特性で快適かつパワフルな走行が可能です。

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よくある質問

Q1 海外・新興メーカーのEV車も取り扱いしていますか

Answer

基本的に取り扱っています。
(一部取り扱い不可の車種もございますのでご相談ください)

Q2 EV導入する際には必ず充電器を用意する必要はありますか

Answer

必ずしもご準備いただく必要はありません。
事務所の立地場所に応じて最適な基礎充電もしくは経路充電のご提案をさせていただきます。

Q3 BCPでの利用に必要な外部給電器も取り扱いしていますか

Answer

取り扱っています。
お客さまのご要望に応じて最適な外部給電器をご提案させていただきます。

Q4 本格導入する前にトライアルでEVを利用することはできますか

Answer

一部エリアではトライアルでのご利用も可能ですのでご相談ください。

Q5 どのような充電器を設置すればいいかわかりません

Answer

お客さまのご利用状況に応じて、最適な充電器の選定から設置までサポートさせていただきます。

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